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2017-04

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シューリッヒ鉢の欠点 - 2013.05.25 Sat

まだ中途半端だけど14φのシューリッヒ鉢で育てているアスコラーナの様子。
昨年に比べると主幹のがっちり感が出てきた。

DSC04528.jpg

水遣りの度に新芽が増えていて朝から嬉しくなる。
5月の今はアイドリング状態。北陸だと6月に入ってからが本番。



アスコラーナの葉は濃い緑で先端はやや丸め、ぼてっとした印象。
あまりオリーブっぽくないかも。

DSC04530.jpg

重たい独特の雰囲気を持ってるので和風の鉢が似合いそう。
というか和小鉢でも1本育てている。枝が開くので手ごわいけど面白いです。



主枝は3方向に。14φの鉢で育てるにはベストな高さで分岐。
欲を言えば向かって左の主枝が1節下から伸びていると更に良かったのに。
でも主幹のラインが色っぽくて好み。

DSC04531.jpg

という訳で本題。

シューリッヒ鉢は基本的に室内用なのか野外で使用すると色が抜けてきますね。
日光で劣化するらしく表面のコーティング層?にも小さなひび割れが出やすいようです。
それとデカールが半年ほどで浮いてくる。野外で使用するには耐久性に難アリかなぁ。


でも可愛いよね。

コンパクトなオリーブ - 2013.05.09 Thu

オリーブは大きくても小さくても良いね~。
5月に入り新芽が吹いていい感じになってきました。

DSC04439a.jpg

コンパクトに仕立てたオリーブに実を生らせるには
樹形への要求を少し緩くする必要がありそう。
切り戻してばかりでは花芽のつく枝は残せないしね・・。

実生りをとるか、樹形作りを貫くか?

シプレッシーノ鉢増し - 2013.05.04 Sat

大鉢ミッションを地植えにしたので70φのテラコッタが空いた。
なのでシプレッシーノを大鉢へ昇格することにしました。

DSC03544.jpg

これは3月の写真だけど、鉢サイズは55φで幹の太さに対して少々窮屈な印象。

赤玉土が細かかったのと砂の比率が低かったようで、昨年秋の終わり頃から
透水性が悪くなりずっと気になっていました。
根もしっかりと張ったので土を圧縮しているのも原因の一つと思われます。




このシプレは我家で一番幹の太いオリーブで、本来なら地植えスペックの樹ですが
あえて小さめの鉢に植えていました。地際はまるで象の足みたい。なんか可愛い。

DSC03664.jpg

幹の太いオリーブは根の再生力も強い。
手が汚れていたので写真は撮れなかったけど鉢から抜くのが一苦労なほど
しっかりと根を張っていました。しかし重かった・・・。




今回は鉢も大きいので3年くらい透水性を確保できるよう土の構成を見直してみた。
以前より砂の比率を上げて赤玉土も粒の大きなものへ変更、バーミキュライトは未使用。

DSC04332.jpg

赤玉土3 : 桐生砂3 : 馬糞堆肥2 : 瓦チップ2
これに苦土石灰と完熟牛糞とバッドグアノを適当に追加。
過去最高の透水性と重さ。

桐生砂と瓦チップで5割を占めているので保肥性と夏場の水分が心配だけど
ものは試しで水捌けを最優先してみました。さてどうなるかな?
ちなみに馬糞堆肥を使ったのはたまたま園芸店で目にとまったから。特別な理由は無し。
40Lで800円ほどの普段は使わない高級資材だけど、高いだけあって良質な堆肥でした。
しっかりと完熟した香ばしい匂いで手触りもサラサラ&しっとり。今後も使おうかな。




という訳で植え込み完了。今回も手抜き記事ですみません。
この時期の植替えは根が乾燥しやすいので作業中の写真を撮る余裕がなくて。

DSC04337.jpg

鉢が二周り大きくなって今後の成長が楽しみになりました。
ここから樹冠を拡大していけば丁度良いバランスになること間違いなし!
シプレッシーノ2年目の勢いを加速させてくれると期待してます。




せっかくなので表層の細根をガッツリと切って植え位置も引き上げました。

DSC04350.jpg

やっと支持根を地上に露出させることが出来た。
根巻きの時点で土が被さっていたので1年間気になっていたのです。
最初から取り除けばよかったね。




今年の夏は楽しみだなぁ。

DSC04348a.jpg

やれることはやりました。 - 2013.04.30 Tue

今日は朝から晴天。
カミサンと子供たちは友人宅へ遊びに行ったので絶好のオリーブ日和となりました。

午前中に畑仕事を済ませ、昼頃から作業開始。

DSC04272.jpg

色々考えた結果、長女の記念樹である大鉢ミッションを地植えすることに。
何日もかけて妥協せずに土壌改良を行ったこともあって、出来るだけ立派なオリーブを
植えてみたくなったのです。しかし電柱が邪魔やね・・。




大鉢ミッションはお気に入りだったのでこの姿を見れなくなるのは正直寂しい。

DSC03989.jpg

が、根元から主枝の分岐点までの長さが少し長すぎて70φの鉢で見た目の
バランスを取るには今後無理が出てくることも考慮した上での選択。
たぶん読んでいる人には意味が分からないだろうけど個人的な黄金比があるのです。

この鉢にこの主幹の長さだと樹冠サイズを1.5倍以上にする必要があるのだけど
それでは大きすぎて鉢植えのメリットが薄れるのです。
雪国の我家ではそこまで大きな鉢植えオリーブはいらないことに気付きました。
移動や雪囲いが大変では鉢植えの意味がない。だったら地植えしようよって話。




前置きはこの辺にして、まずは盛り土に穴を掘る。

DSC04276.jpg

本当はもう1週間土を寝かせたかったけど次の作業も控えているので。
3日ほどまとまった雨が降ったので土もしっかり締まったみたい。

鉢から抜いたらすぐに移植できるよう穴の深さやサイズを正確に出しておきました。
根をできるだけ乾燥させたくないのでスムーズに作業を進められるよう事前に段取り。




準備が済んだので鉢から抜きます。
鉢際へスコップを入れてから横倒しにしてミニシャベルで土をかき出しながら引っこ抜く。
相変わらず重いこと・・。

DSC04277.jpg

この手の大きめサイズのオリーブを植え替える際の注意点は
下手に根を残そうと思わないことです。

中途半端に根(土)を残して左右にこじっていると根の大元に亀裂を入れかねない。
幹底付近の根にダメージを与えると間違いなく枯れるのでご注意を。
先端の細根ならすぐに再生します。




根が乾燥しないうちにさっさと植え込み。
位置決めは地植えも鉢植えも難しい。

DSC04280.jpg

DSC04283.jpg

少し沈むことを考慮して芝面から約30cmの高さに。
引いて眺めてを何度も繰り返しながら姿勢を微調整していきます。




盛り土を整えて移植完了。
この後いつものようにペグとロープで固定。夏には外せるかな。

DSC04329.jpg

いいねぇ。地植えのオリーブ。
現時点では盛り土を含めた高さが2m弱なので3mを目処に高さを抑えながら
樹形を作っていくつもり。無駄に大きくはしません。
僕のオリーブのイメージは低くてワイドでこんもりとした樹形。これだけは譲れない。

今回はこれまでの失敗を元に、素人なりにやれることはやってみました。
結果がわかるのは数年後だろうけど少し手応えを感じています。

続・造成地にオリーブを植えるには - 2013.04.20 Sat

という訳で前回の続き。
直径2m・深さ70cmの穴を更に電動ハンマーで20cm掘り下げます。

DSC04106.jpg

DSC04109.jpg

いづれオリーブの生育のデータを取りたいので穴の直径や深さなどの寸法は
メジャーで測りながら正確に出しておきました。

一つ嬉しい発見があった。
我家の土壌の透水性は絶望的だと思ってましたが、表層30cmほどが入念に
転圧されているものの、そこから下は意外と柔らかいというかガラが多いので
水が浸透する隙間があるように感じました。これなら何とかなるかも。




で、深さ90cmじゃ中途半端だと思ったので部分的に1mまで掘ってみたら・・・

DSC04112.jpg

写真では分かり難いけど微妙に過湿なゾーンが現れた。
ってことは我家のオリーブが根を伸ばせるのは地下1mが限界点になるのかな。
オリーブは浅根性だけど、しっかりと水が捌ける環境なら結構深い所まで根を伸ばせます。
深さ70cmの縦長テラコッタの底まで余裕で根を伸ばすしね。

この過湿なゾーンを突破したら更にどうなるのか興味があったけど
手作業で掘るには限界があるのでとりあえず90cmでストップ。


あ、そうそう。webを見てると時々こんな言葉を見かける。
「水捌けの悪い土地に樹を植える際は直径2m、深さ1mほど掘り返して土壌改良して下さい」

なんだか簡単に書いてあるけど、これ、実際にやると凄く大変です。
なので 「 めちゃくちゃ大変だとは思いますが気合入れて頑張って下さい! 」
くらい書き添えて欲しい。

DSC04113.jpg

このくらいの石がゴロゴロ出てくるのでいちいちスコップが当たって作業が進まない。
山ガラで埋められた造成地はどこもこんな感じやろね。




深さ90cmまで掘り終わったらいよいよ埋め戻し。
底から40cmくらいまでは拳サイズのガラも積極的に混ぜておきました。

DSC04114.jpg

DSC04118.jpg

DSC04120.jpg

DSC04121.jpg

堆肥を入れては混ぜて。
瓦チップを入れては混ぜて。
土を足しては混ぜて。

各資材が均一に混ざるようひたすら根気よく混ぜていきます。
しかし重い。途中から筋トレと思うことにしました。




1日3時間、3日かけてここまで土が入りました。
大きめの石を取り除いたり資材を丁寧に混ぜたので時間がかかった。
穴の段階では結構大きいと思ってたのに盛り土になるとそうでもないなぁ・・。

DSC04126.jpg

DSC04130.jpg

アップで見るとこんな感じ。
砂代わりに沢山投入した瓦チップが良い仕事をしてくれそうです。
この写真を見ていて堆肥が足りないと感じたので本日もう少し追加。




夕方になり雨が降ってきたので丁度良かった。
この雨で土も締まり、堆肥や苦土石灰も少しは馴染むかな。

植え付けは土が落ち着くであろう2週間後の予定。どのオリーブを植えるかはまだ内緒。

DSC04142.jpg

【 土壌改良データ 】
穴のサイズ : 直径2m、深さ90cm
盛土サイズ : 底辺2m、高さ25cm
バーク堆肥5袋、牛糞堆肥2袋、EM堆肥(ボカシ)2袋、瓦チップ9杯、苦土石灰3kg

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プロフィール

saa

Author : saa
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
saaです。1976年生まれ ♂
北陸の里山で妻と3人の子供、ワンコとのんびり暮らしてます。

リビングからデッキ、芝生、畑へとつながるオープンな庭をDIYで作り始めるも一向に進みません(笑)
住環境を整える=家庭環境も充実するという考えのもと庭作りに励む休日。

オリーブの樹が好きで、Missionをメインに30本ほどを育てながらオリーブのある生活を楽しんでます。
オリーブの観賞樹としてのポテンシャルを十分に引き出せるよう樹形作りに特化した管理を行っています。

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