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2012-10

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シプレ2012年 - 2012.10.29 Mon

芽の動きが止まる11月に入ってから記事を書こうと思っていたけど、葉色が冬仕様に
なりつつあるのでシプレッシーノの2012年を少し早めに纏めておきます。


2012.3.11、植え込み当初。鉢底からの高さは2mちょい。

DSC09913.jpg




2012.4.2 樹頂部分と下枝を剪定。いらない枝はさっさと切るに限る。

DSC00158.jpg




2012.5.3 玄関前へ移動、樹頂部分を更に切り戻し。
この時点で根巻きから1cm白根が伸びていた。

DSC00490.jpg




2012.6.1 芽が本格的に動き始める。

DSC00765.jpg




2012.6.17 少し密になり葉張りも出てきた。

DSC00881.jpg




2012.7.1 新緑が眩しい。この時期は芽の動きが活発だった。

DSC01073.jpg




2012.8.16 本格的な夏に入り芽の動きが収束。代わりに古い葉の落葉が凄かった。
根が十分に伸びてきたので固定用のロープを外す。

DSC01607a.jpg




2012.9.30 9月中旬頃から再び芽が動き始める。落葉のピークは過ぎたようだ。
11月まで伸び続ける芽の動きを考慮して年内最後の刈り込みを行う。

IMG_2503.jpg




2012.10.27 思っていたより枝が伸びなかった。ハマキムシの捕殺に追われる。
昨年の葉はある程度落ちきったようで落葉も収束。

IMG_3184a.jpg

移植1年目にしては上出来だと思う。少しずつ丸い樹冠に近づいてきた。
根もしっかりと張らすことができたので来シーズンのシプレッシーノに期待大。

僕の中にあるイメージに到達できるよう、まだまだ進化させます。
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大鉢ミッション 2012.10 - 2012.10.15 Mon

昨年、2011年11月に植え替えた際の大鉢ミッション。

DSC08749.jpg

移植1年目で樹形作りよりも根を作ることを優先していたこともあるけど、
枝は上へと間延びし、懐の葉も落ちてしまい残念な状態。




今シーズンは今後の樹形の土台作りということで、春から少しずつ主枝を切り戻し
樹高を抑える剪定を半年かけて繰り返してきた。

DSC02041.jpg

DSC02042.jpg

DSC02044.jpg

3月の剪定で一気に切り戻しても良かったのだけど、懐の葉がほとんど無い状態だったので
少しでも光合成をさせるために下から芽が伸びてきたら上を切り戻すという方法を採った。

以前も書いたけど、僕の好む樹形に主枝の高さはいらない。
設定している樹冠サイズの3分の1もあれば十分。土台は低い位置にないと。




とりあえず樹形作り第一段階が終了。
今年は捨て年なので枝ぶりはグチャグチャだけど、目的通り樹高を抑えることは出来た。

IMG_2781.jpg

来年の3月の剪定でもう少し主枝を切り戻してから樹形作り第二段階に突入。
主枝から伸びる亜主枝と呼ばれる枝を育てるのが目的。

この枝を上手く作ることができれば土台が完成する予定。
あとは側枝を更新していくことで樹形とサイズを保つことができるはず。甘いかな?

IMG_2801.jpg

とにかく頭で考えたことは実際に試してみる。
失敗しても必ず学ぶことがあるから。

ライトの下で - 2012.10.13 Sat

10月も中盤に突入。夜のデッキは流石に寒くなってきた。
少し厚手のパーカーを羽織り、ホットコーヒーを飲みながら夜の澄んだ空気を楽しむ。

ライトに照らされたオヒブランカがいい感じ。

IMG_2919a.jpg

バランス - 2012.10.12 Fri

割れた縦長テラコッタに植わったネバディロブランコ。
6月にコガネムシの幼虫に根を食われ、追い討ちをかけるように7月後半にも
再び食べられてしまい流石のネバディロも8~9月は芽の動きが失速。

植物は根を失うと地上の動きが鈍る。
当たり前のことだけど、これって樹形を作るうえで大切なことだと思う。
枝が伸びないことには樹形は作れない。まずは根っこ。

DSC02037a.jpg

それにしても縦長の鉢にワイド樹形の組み合わせは安定感があって好きだ。
それでいてスタイリッシュにも見える。直立性の強いミッションではこうはいかない。
僕は鉢と樹のバランスをとても重要視している。

鉢、主幹の長さ、樹冠サイズ。この3つの比率を変えることでオリーブの見え方は
大きく変化するし、用途によって品種を使い分ければもっと可能性が拡がっていく。
その辺りを楽しむことが僕のオリーブ趣味なのかも。

ちなみに隣の白鉢に植わったマンザニロの樹形作りに苦戦中。
マンザは苦手だわ・・。

Hojiblanca - 2012.10.10 Wed

この秋に出荷されたオヒブランカを入手。
どうしても自分の目で根の状態を確認したかったので。

IMG_2789.jpg

しっかりと枝葉を拡げた元気の良さそうな個体。



葉色は少し薄く本来の銀葉ではないけど。

IMG_2791.jpg

極端な酸素不足を感じさせる葉色でもない。これは期待できるかも。




どの程度改良されているのか興味津々。

IMG_2793.jpg

春にほとんど出回らなかったことを考慮すると堀上げから半年は養生しているはず。




根を固定している針金を撤去してから根鉢とご対面。

IMG_2812.jpg

側面から見る限りでは結構な量の発根を確認。
地植えや大きな鉢に植えるのならこのままスッポリと植え付け可能な状態。

1鉢確認しただけでは断言はできないけど以前とは変わりつつあるみたい。
これまで色々と言われてきた茶プラシリーズ、ちゃんと改善されているようです。
全国の多品種マニアの皆さん、良かったですね。




今回は直径16cmの鉢に植えるので根鉢の土は全て落とすことに。いわゆる根洗い。
小さな鉢に植えるのなら中心部の泥は可能な範囲で落とした方が良いと思う。
僕は根の酸素不足を避けたいので全て落とす。自分で作った土の方が信用できるので。

IMG_2825.jpg

泥を落とした状態。強いしっかりとした根。これなら何の問題もない。
茶プラシリーズの今後が楽しみやね。




鉢はScheurichの [ パッチワーク ] 16cm。
もちろん穴開け加工済み。

IMG_2803.jpg

今回のオヒブランカには少々窮屈な鉢サイズだけど、できるだけコンパクトに
仕立てるのが目的。鉢が大きいと地上の勢いが止まらない。



根にダメージを与えないよう慎重に植え込み。

IMG_2843.jpg

根洗い後の植え込みは、根の隙間に土を押し込む必要があるので気を遣う。
押し込むと言っても竹串と水を使って優しく作業すること。

根が土を掴むまでは慎重に管理しないとね。




植え込み完了。鉢サイズに釣り合うよう枝も剪定。

IMG_2861.jpg

少し樹冠が大きくてバランスが悪いけど、秋に切り過ぎても変化が現れるのは
来春なので今回の剪定はこの程度で。今は樹姿を楽しもう。
来年の3月上旬にもっと切り戻して新たな芽を立ち上げます。




同じデザインの14cm鉢に植わったアスコラーナと比べてみる。

IMG_2849.jpg

お揃いの鉢は可愛い。

じゃなくて、オヒブランカと比べることでアスコラーナの設定サイズも見えてきた。
来シーズンでもう二周り樹冠を大きくする。




最後はお約束の撮影ポイントにて。
オリーブ遊びは自由に。ルールを決めてしまうと詰まらんよ。

IMG_2866.jpg

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プロフィール

saa

Author : saa
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
saaです。1976年生まれ ♂
北陸の里山で妻と3人の子供、ワンコとのんびり暮らしてます。

リビングからデッキ、芝生、畑へとつながるオープンな庭をDIYで作り始めるも一向に進みません(笑)
住環境を整える=家庭環境も充実するという考えのもと庭作りに励む休日。

オリーブの樹が好きで、Missionをメインに30本ほどを育てながらオリーブのある生活を楽しんでます。
オリーブの観賞樹としてのポテンシャルを十分に引き出せるよう樹形作りに特化した管理を行っています。

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